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α-ガラクトシルセラミド(alpha galactosylceramide)

海綿由来の合成糖脂質。元はキリンビール(株)の研究チームが沖縄産海綿動物から発見したスフィンゴ糖脂質α-GalCerとも。*1*2

α-ガラクトシルセラミド(α-GalCer)の化学構造

体内では樹状細胞などの抗原提示細胞に取り込まれ、抗原提示分子であるCD1d?を介してNKT細胞を活性化する。

Rは脂肪酸NKT細胞に対する代表的な抗原であり、様々なサイトカインを産生させる。*3

タグ: 糖脂質 スフィンゴ糖脂質 海綿 樹状細胞 抗原 サイトカイン

*1筑波大学医学医療系 NKT細胞を介した関節炎制御に関する研究: http://www.md.tsukuba.ac.jp/clinical-med/rheumatology/NKT.html
*2ナチュラルキラーT細胞活性化による新たな拡張型心筋症の治療法を開発 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY): https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/837
*3筑波大学医学医療系 NKT細胞を介した関節炎制御に関する研究: http://www.md.tsukuba.ac.jp/clinical-med/rheumatology/NKT.html

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このページの最終更新日時: 2022-11-10 (木) 20:31:39