α-フェトプロテイン(α-fetoprotein, α-FP, AFP)

胎生期肝臓および卵黄嚢で産生されるタンパク質

主に肝がん肝炎肝硬変などの肝臓の異常によって再度産生されるようになり増加が確認される。*1

肝がん以外には胃がん精巣がんでも値の上昇が確認される。がん以外でも、妊娠している女性は高値を示す。*2

アルファフェトプロテインAFP)は Abelev によりラットの移植腹水肝細胞系において見いだされ,この報告を契機に,肝細胞(HCC)の血清免疫学的診断法として広く普及するに至った.*3

*1-フェトプロテイン, AFP (α-fetoprotein): https://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/tm/afp.htm
*2よくあるご質問 | 東京大学医学部附属病院消化器内科 肝癌治療チーム: http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/livercancer/faq/
*3肝癌の腫瘍マーカー”アルファフェトプロテイン”,その量から質への評価の変遷 新潟大学名誉教授 新潟医療センター 青栁豊: http://www.med.niigata-u.ac.jp/in3/mp/full_text.pdf

α-フェトプロテインに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]


コメントはありません。


このページの最終更新日時: 2018-08-14 (火) 19:54:15