健康用語WEB事典

アクチニジン

以下の2つがある。

酵素のアクチニジン(actinidain)

キウイフルーツに含まれるプロテアーゼシステインプロテアーゼ)。緑色のキウイフルーツに多く、含まれるタンパク質の50%程度を占める。アクチニダインとも呼ばれる。*1

アクチニジンは筋原線維タンパク質加水分解する。舌苔除去や口臭抑制などの作用があることが報告されている。*2

有機化合物のアクチニジン(actinidine)

ピリジン誘導体である有機化合物分子式は C10H13N

有機化合物のアクチニジン(actinidine)の化学構造
*1神戸女子短期大学 果実によるタンパク質分解酵素の活性検査 森内安子: http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/jc/course/research/ronkou/pdf/vol57_04.pdf
*2駒沢女子大学 研究紀要 キウイフルーツ果実に含まれるアクチニジンの簡易測定法 岡田昌己 西山一朗: https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180128163045.pdf?id=ART0009616280

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このページの最終更新日時: 2018-03-31 (土) 09:50:23