健康用語WEB事典

アシクロビル(aciclovir)

1974年にアメリカで開発された、世界で初めての抗ウイルス剤。バラシクロビル活性代謝物。商品名はゾビラックスアシクロビン?アストリックエアーナース?ビクロックス?ビルレクス?など。*1*2*3

アシクロビルの化学構造

単純ヘルペスウイルス及び水痘帯状疱疹ウイルス感染症に使用される。感染細胞に対して殺傷的に働くが、ウイルス感染そのものは阻害しない。*4*5

重大な副作用

意識障害。特に機能障害のある者に起こりやすい。

*1抗ウイルス薬アラセナの原点 | 東工大TOPICS | 東工大について | 東京工業大学: https://www.titech.ac.jp/about/stories/arasena.html
*2CiNii 論文 -  バラシクロビル内服によるマウス上皮型角膜ヘルペスに対する効果: https://ci.nii.ac.jp/naid/110004830289
*3くすりの事典 2020年版 片山志郎 成美堂出版(2019/6/30): https://amzn.to/3i8J1I1
*4旭川医科大学病院 薬剤部 アシクロビル注「科薬」: http://www.asahikawa-med.ac.jp/hospital/pharmacy/
*5単純ヘルペスウイルス感染の分子メカニズムを解明 (荒瀬教授らが Cell に掲載) | News & Topics | 大阪大学免疫学フロンティア研究センター: http://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/jpn/research/20080320-0633.htm

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このページの最終更新日時: 2020-09-30 (水) 09:17:11