健康用語WEB事典

アナグレリド(anagrelide)

本態性血小板血症など、血小板が過剰に産生される疾患の治療に用いられる有機化合物。商品名はアグリリン*1*2

アナグレリドの化学構造

巨核球の形成及び成熟を抑制する。副作用として間質性肺疾患が報告されている。*3

*1骨髄増殖性腫瘍患者・家族会 骨髄増殖性腫瘍について 患者さんとご家族のために: http://mpn-japan.org/files/booklet201403.pdf
*2アグリリンカプセル0.5mg: https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/4299003M1020_2_01/
*3アナグレリドによる薬剤性間質性肺炎を合併した本態性血小板血症 梶口智弘 鴨下園子 伊藤貴康 八木光昭 木村智樹: https://www.jstage.jst.go.jp/article/rinketsu/58/2/58_119/_article/-char/ja/

ご意見・ご要望をお聞かせください。


アナグレリドに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]



添付ファイル: fileanagrelide.png 閲覧数 120回 [詳細]

このページの最終更新日時: 2020-05-02 (土) 18:17:47