アニーリング(annealing)

2本のDNA鎖をある温度以上に加熱したりpH10以上の環境に置いたりすると、水素結合が切れて(変性して)相補鎖が分離しランダム構造になる。この変性したDNAの溶液を冷却すると、相補的な鎖がひとりでに結合して元の2本鎖に戻る。この再結合をアニーニングと呼ぶ。*1*2

この時、DNARNAの混成二重螺旋も形成される。この現象をハイブリダイゼーションと呼ぶ。

*1福岡大学 理学部 機能生物科学研究室 核酸の構造: http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/nuclacid.htm
*2近畿大学総合理工学研究科 遺伝カウンセラー養成課程 遺伝カウンセラー卒後研修センター アニーリング: http://ecl.info.kindai.ac.jp/gene/db/categories/1/articles/167

アニーリングに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]


コメントはありません。


このページの最終更新日時: 2019-06-18 (火) 09:03:21