健康用語WEB事典

アミノピリン(aminopyrine)

ピリン系有機化合物アミノフェナゾンとも。

アミノピリンの化学構造

解熱鎮痛薬として使用されていたが、消化管内でニトロソ化を起こしがんを発生させる可能性が指摘され、国内では1977年に経口剤としての使用が禁止されている。*1

アミノピリンの代謝産物の副作用として蕁麻疹固定薬疹および顆粒球減少症がある。*2

*1歯薬療法 古くて新しい鎮痛薬アセトアミノフェン: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsotp/28/3/28_3_109/_pdf/-char/ja
*2薬物アレルギー発現機序の研究(第29報):4-アミノアンチピリンからのルバゾン酸およびメチルルバゾン酸の生成機構と4-amino-1, 2-dihydro-5-methyl-2-phenyl-3-H-pyrazol-3-one(ADMP)の免疫系に及ぼす影響: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssxmeeting/18/0/18_0_233/_article/-char/ja/

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このページの最終更新日時: 2018-08-21 (火) 08:59:17