アムホテリシンB(amphotericin B : AMPH-B)

放線菌ストレプトマイセス・ノドサス)が産生するポリエン系抗真菌薬エルゴステロールと結合することにより細胞膜障害を起こす。商品名はファンギゾン*1

アムホテリシンBの化学構造

動物細胞コレステロールとも結合することから、安全域は狭く、毒性など重篤な副作用が起こる恐れがある。*2

*1ファンギゾン注射用50mg: http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6173400D1035_1_08/
*2微生物が生産する真菌細胞壁グルカン 合成酵素阻害剤 深在性真菌症治療剤を目指して 堀康宏: https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/39/3/39_3_154/_pdf

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このページの最終更新日時: 2019-10-23 (水) 11:53:29