健康用語WEB事典

アメロジェニン(amelogenin)

エナメル質の形成制御に重要な働きを持つ、主要なエナメル基質エナメル芽細胞から産生される。アメロゲニンとも呼ばれる。

疎水性タンパク質C末端のみは親水性。アメロジェニンを構成するアミノ酸プロリングルタミン酸グルタミンが多い。*1

エナメル質形成不全症では、アメロジェニン遺伝子の異常が見られる例が報告されている。*2

*1アメロジェニン 歯のエナメル質形成を制御する細胞外マトリックス蛋白質: http://lifesciencedb.jp/dbsearch/Literature/get_pne_cgpdf.php?year=1993&number=3805&file=awoK1YaGkExgdaR2OwLVFQ==
*2アメロジェニン遺伝子の構造解析を行った遺伝性エナメル質形成不全症の1例 清水武彦 朝田芳信 前田隆秀 小児歯科学雑誌 39(1):276-284 2001: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspd1963/39/1/39_276/_pdf

ご意見・ご要望をお聞かせください。


アメロジェニンに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]



このページの最終更新日時: 2018-04-09 (月) 14:35:07