健康用語WEB事典

アロプリノール(allopurinol)

痛風高尿酸血症に対する治療薬。キサンチンオキシドレダクターゼを阻害する。尿酸の生成を抑制する。商品名はザイロリックアロプリノーム*1*2

アロプリノールの化学構造

30年以上にわたり臨床的に使用されており、尿酸生成阻害剤の有効性が確認されている。*3

キサンチンオキシドレダクターゼXOR)によってヒドロキシ化され、オキシプリノールとなる。

*1東京女子医科大学 膠原病リウマチ痛風センター 痛風の治療: http://www.twmu.ac.jp/IOR/diagnosis/gout/gout-treatment.html
*2日本発の「抗痛風剤のルネッサンス」 西野武士: https://www.jstage.jst.go.jp/article/gnam/37/2/37_77/_article/-char/ja/
*3結晶構造からみた尿酸生成抑制剤の阻害機構 岡本研 日本医科大学生化学第一: https://www.nms.ac.jp/sh/jmanms/pdf/003020083.pdf

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このページの最終更新日時: 2020-01-21 (火) 09:32:10