イソプロピルアンチピリン(isopropylantipyrine) †
サリチル酸誘導体と同様にプロスタグランジンの合成を阻害することによって作用を発揮するが、より中枢性に働き、比較的その作用は強いとされる。*1
*1名城大学薬学部 薬品作用学研究室 イソプロピルアンチピリン: http://www-yaku.meijo-u.ac.jp/Research/Laboratory/chem_pharm/mhiramt/EText/Diseases_Drugs/isopro-antipyrin.htm
ご意見・ご要望をお聞かせください。
イソプロピルアンチピリンに関する情報を検索
この用語を編集/画像添付
このページの最終更新日時: 2018-08-21 (火) 07:26:25