健康用語WEB事典

イソラムネチン(isorhamnetin)

フラボノールのひとつ。ラムネチン異性体ケルセチン誘導体であり、その生体代謝によって生じる。3-メトキシケルセチン3-O-メチルケルセチンとも。*1*2*3

イソラムネチンの化学構造

ケルセチンと同様に肝細胞尿酸産生を強く抑制する。また、タマリキセチンと同様に心筋細胞の心収縮力を増強させることが報告されている。*4

タマネギアーモンドワイン、イチョウの葉などに含まれる。*5

*1KAKEN — 研究課題をさがす | 2014 年度 実績報告書 (KAKENHI-PROJECT-26292072): https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-26292072/262920722014jisseki/
*23-O-Methylquercetin | C16H12O7 - PubChem: https://pubchem.ncbi.nlm.nih.gov/compound/3-O-Methylquercetin
*3KAKEN — 研究課題をさがす | 2017 年度 実績報告書 (KAKENHI-PROJECT-16K16273): https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-16K16273/16K162732017jisseki/
*4KAKEN — 研究課題をさがす | 植物フラボノイドクエルセチンの強心作用と分子メカニズムに関する研究 (KAKENHI-PROJECT-16K20103): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16K20103/
*5ファルマシア イチョウ葉エキスに含まれるフラボノールおよびテルペンラクトンの薬物動態 粕谷ひかる: https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/50/7/50_692/_article/-char/ja/

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このページの最終更新日時: 2020-04-11 (土) 08:41:49