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インドールアミン-2,3-ジオキシゲナーゼ(indoleamine-2,3-dioxygenase : IDO)

キヌレニン経路において、最初の反応であるトリプトファンN-ホルミルキヌレニン代謝する反応を触媒する酵素細胞内の細胞質に存在する。*1

腎臓以外の臓器に存在する。

  • IDO1
  • IDO2

肝臓以外の臓器ではIDO?によって律速され、トリプトファンからキヌレニンが生成されます。IDO?存在下においては局所でトリプトファン代謝が亢進し、局所におけるトリプトファンが枯渇すると考えられています。さらにキヌレニン等の代謝産物の増加により局所におけるT細胞の動員および活性化が抑制されます。*2

*1Indoleamine 2,3-dioxygenase (IDO): Only an enzyme or a checkpoint controller? - ScienceDirect: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2452336417300201
*2研究グループ | 岐阜大学大学院医学系研究科 第一内科(消化器病態学・血液病態学): https://hosp.gifu-u.ac.jp/1naika/r_group.html

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:05:34