エライジン酸(elaidic acid)

18個の炭素を含み1個のトランス型不飽和結合を有する長鎖のトランス脂肪酸オレイン酸二重結合部分がトランス型となったもの。

エライジン酸の化学構造

オレイン酸エライジン酸(上図)では、炭素水素酸素の数、炭素水素酸素の結合の順序及び炭素-炭素二重結合のある場所は同じ(9個目の炭素)です。しかし、二重結合を構成している炭素の両側につながっている水素の位置が異なります。トランス型二重結合を持つエライジン酸は、トランス脂肪酸の一種です。*1

オレイン酸の工業的水素化により生成され、マーガリンショートニングなどの食品に用いられる。*2


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このページの最終更新日時: 2019-03-13 (水) 15:47:27