健康用語WEB事典

エルゴチオネイン(ergothioneine)

抗酸化作用を持つアミノ酸。主にキノコ類が豊富に含んでいる。*1

体内では合成されず、食品からOCTN1によって体内に吸収される。*2

エルゴチオネインを吸収するOCTN1を欠損させたマウスは病気に対して弱くなることから、エルゴチオネインが病気に対する防御に関わると考えられている。

また、吸収されたエルゴチオネインは血液脳関門を通過してに到達し、海馬に存在する神経幹細胞に作用し、神経細胞分化を促進することが確認されている。

*1コプリーノ - 株式会社ヘルスケアシステムズ: https://hc-sys.com/project/coprino/
*2研究概要 - 分子薬物治療学研究室: http://www.p.kanazawa-u.ac.jp/~bunyaku/research3.html

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:05:43