カゼインホスホペプチド(casein phosphopeptide : CPP)

ホスホセリンを多く含むカゼイン由来のペプチド牛乳カゼイントリプシンなどのプロテアーゼを作用させることで得られる。*1*2

カルシウムと同時に摂取すると、カルシウムの可溶化能を維持することでその吸収を促進する。また、リンパ球の増殖を促進することや免疫グロブリンの生産を促進することが報告されている。*3*4

カゼインホスホペプチドはカゼインの切断部位によって以下の4種類に大別される。

*1岩手大学リポジトリ カルシウム摂取における乳、カゼインミセルの役割とカゼインホスホペプチドについて: https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=9263&item_no=1&page_id=13&block_id=21
*2日本未病システム学会雑誌 カルシウムおよびカゼインホスホペプチド添加大豆加工食品の性質と機能性: https://www.jstage.jst.go.jp/article/mibyou1998/9/1/9_1_109/_article/-char/ja/
*3KAKEN — 研究課題をさがす | カゼインホスホペプチドの免疫賦活機能の解明 (KAKENHI-PROJECT-10660258): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-10660258/
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このページの最終更新日時: 2019-03-08 (金) 10:07:35