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示性式 -CH2-COOH で表される、メチル基にカルボキシル基が結合した構造を持つ原子団。
関連する用語
アルキル基のひとつ。示性式は -CH3構造式中では Me と略記される場合もある。ある化合物内の水素原子がメチル基で置換される反応をメチル化と呼ぶ。
官能基のひとつ。R-COOH(示性式は R-C-OH)で表される。カルボキシ基とも呼ばれる。1つのヒドロキシ基と酸素原子が二重結合した親水性の官能基。
分子に含まれる官能基などの原子団を明確にした化学式。例えば、酢酸の分子式は C2H4O2 であるが、示性式は酢酸が持つカルボキシル基を明示するため CH3COOH と書く。
有機化合物の性質を特徴づける原子の集団。基とも呼ばれる。-官能基-特性基-置換基この2つ以上に該当する原子団もあれば、いずれかにしか該当しない原子団もある。
カイニン酸を基本骨格とするアミノ酸の総称。ドウモイ酸やアクロメリン酸Aなどがある。カイノイド類は、プロリンの 3 位にカルボキシメチル基、4 位に様々な置換基を持つ化合物群であり、その薬理活性は 4 位の置換基によって劇的に変化する。例えば、カイニン酸、ドウモイ酸、アクロメリン酸A の順で脱分極活性の強さはそれぞれ 10 倍程度変化する。
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