健康用語WEB事典

ガロタンニン(gallotannin)

加水分解性タンニンのひとつ。加水分解によっての他に没食子酸または二没食子酸を生じるもの。*1*2

五倍子?没食子などの生薬ガロイル化度の異なる複数のガロタンニンを含み、紀元前から用いられている。血中尿素窒素の減少やミトコンドリアの呼吸阻害、抗活性などの作用が確認されている。

*1生薬中のガロタンニン : 構造と分布と活性 西澤信 山岸喬 野中源一郎 西岡五夫 長沢哲郎 大浦彦吉: https://www.jstage.jst.go.jp/article/tennenyuki/23/0/23_514/_article/-char/ja/
*2フェノール関連物質の微生物生育阻害作用について 東京農業大学農芸化学科 西山隆造 小崎道雄: http://www.teikyo-jc.ac.jp/app/wp-content/uploads/2018/08/journal1991_49-71.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-12-11 (水) 09:51:28