健康用語WEB事典

キサンチンデヒドロゲナーゼ(xanthine dehydrogenase : XDH)

キサンチン脱水素を触媒するデヒドロゲナーゼ分子量が15万のタンパク質2つからなる二量体。2個の鉄硫黄クラスターFADモリブドプテリンの3種類の補酵素を持つ。*1

キサンチンオキシドレダクターゼXOR)のNAD+補酵素電子受容体)とする脱水素酵素型であり、XORの多くはXDHとして存在する。*2

この酵素反応によって過酸化水素などの活性酸素が発生することが知られている。

*1結晶構造からみた尿酸生成抑制剤の阻害機構 岡本研 日本医科大学生化学第一: https://www.nms.ac.jp/sh/jmanms/pdf/003020083.pdf
*2キサンチン酸化還元酵素 物理学から臨床医学まで 日本医科大学 岡本研 菊地浩人: https://www.nms.ac.jp/var/rev0/0019/3467/46thebulletin_3.pdf

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このページの最終更新日時: 2020-05-12 (火) 10:06:16