キモトリプシノゲン(chymotrypsinogen)

キモトリプシン前駆体プロ酵素)。膵臓外分泌細胞で産生され膵臓に蓄積される。キモトリプシノーゲンとも。*1

これは、膵臓細胞が自らが産生したプロテアーゼによる自己消化によって破壊されないためである。食事の刺激によってトリプシノゲンは膵液に含まれて小腸へと分泌され、トリプシンやそれによって活性化されたキモトリプシン自身によって限定分解を受けてキモトリプシンとなる。*2

*1西東社 カラー図解 栄養学の基本がわかる事典 川島由起子(2013/4/4): https://amzn.to/2tzGwYt
*2前立腺癌患者となりました 名誉教授 大出哲: http://www.muroran-it.ac.jp/syomu/gakuhou/499/img/499-10.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-02-18 (月) 14:31:44