健康用語WEB事典

キャップスナッチング(cap snatching)

ウイルスRNAポリメラーゼによって、宿主mRNA5'-キャップと一部の塩基配列を盗み取り、自身のmRNA合成のプライマーとして利用する機構。*1*2*3

多くの分節型マイナス鎖RNAウイルスインフルエンザウイルスが行うことが知られている。

*1ヴァイロコントロール因子として有望なRnMBV1の構造が明らかとなりました。 | 岡山大学 資源植物科学研究所: http://www.rib.okayama-u.ac.jp/researchactivity/20150916-2.html
*2分節型ゲノムを持つラブドウイルス 近藤秀樹 岡山大学資源植物科学研究所: http://plaza.umin.ac.jp/~jsv/journal/v63-2pdf/virus63-2_143-154.pdf
*3「感染コンピテンシ」研究領域へようこそ 「感染コンピテンシ」研究領域代表 永田恭介(筑波大学・学長): http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/infcompetence/newsletter/CompetencyNewsLetterVol.1_130607.pdf

ご意見・ご要望をお聞かせください。


キャップスナッチングに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]



このページの最終更新日時: 2019-05-11 (土) 17:32:52