クラススイッチ組換え(class-switch recombination : CSR)

B細胞が産生する抗体C領域遺伝子を変化させることで、IgM以外の免疫グロブリンIgGIgA)を産生できるようにすること。単にクラススイッチとも呼ばれる。*1

クラススイッチ組換えとは、外部刺激に応じてB細胞が自身の産生する抗体分子の定常部をDNA組換えにより変化させ、その抗体が必要となる部位に適した形態(クラス)に移行させるメカニズムである。*2

*1動物と免疫 病気を防ぐ生体機構 久米新 京都大学大学院農学研究科: https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/faculty-of-agriculture-jp/5240000/pdf/05.pdf
*2抗体遺伝子のクラススイッチ組換え機構に関わるヒストン修飾制御経路を発見 京都大学: http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2010/101207_1.htm

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:06:03