健康用語WEB事典

クレアチン(creatine)

アミノ酸のひとつ。体内ではアルギニングリシンからグアニジノ酢酸を経て合成される。*1

クレアチンは、タンパク質の材料となる20種類のアミノ酸には含まれませんが、筋肉中にエネルギー源として貯蔵されているため、瞬発力を要する「ここ一番」の時に用いられることが知られています。*2

クレアチンの化学構造

筋肉中にはリン酸と結合した状態(クレアチンリン酸)で存在し、これが酵素の働きによって分解されて生成される。

クレアチンリン酸高エネルギーリン酸化合物であり、それがクレアチンに分解されるときに発生するエネルギーを使って筋肉を動かす。クレアチンはその後、クレアチニンに変化する。

*1スポーツ健康科学部ブログ あいコアの星 | 立命館大学: http://www.ritsumei.ac.jp/page.jsp?id=120821&date=2012-09-20
*2技術評論社 石浦章一 タンパク質はすごい! 心と体の健康を作るタンパク質の秘密(2014/1/5)

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このページの最終更新日時: 2018-03-04 (日) 09:31:23