健康用語WEB事典

クロイツフェルト・ヤコブ病(Creutzfeldt-Jakob disease : CJD)

ヒトに起こるプリオン病のひとつ。内のプリオンが原因となるため、角膜の移植を行った医療従事者に感染する(医原性CJD?)。*1

がスポンジ状に萎縮して機能低下が急速に進行し、行動異常・知覚異常・疼痛を伴う。*2

初期には進行性痴呆,視力障害,めまいなどの症状が見られる。

プリオン病全体の約8割を占め,発症割合は100万人に1人。

現在,治療法が確立されておらず,発症から約1年で死に至る。*3

狂牛病を引き起こすプリオン以外が原因となる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病vCJD)が確認されている。

*1技術評論社 石浦章一 タンパク質はすごい! 心と体の健康を作るタンパク質の秘密(2014/1/5)
*2感染症学第1回 プリオン: http://www.setsunan.ac.jp/~p-bisei/Lecture_files/NID13-08.pdf
*3希少難病・ヤコブ病を抑制する治験薬の開発に挑む。 | 国立大学法人 岐阜大学: http://www.gifu-u.ac.jp/about/publication/g_lec/special/31_kuwata.html

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:06:04