クロストリジウム(Clostridium)

真正細菌の属のひとつ。偏性嫌気性芽胞を形成するグラム陽性桿菌

クロストリジウム属の細菌を多く持つマウスは腸炎アレルギー反応が起こりにくいことが知られており、制御性T細胞の産生を強力に誘導することが報告されている。潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の患者では、クロストリジウム属細菌が減少しているという報告もある。*1

*1免疫を抑制する細胞を増やす腸内細菌を発見-炎症性腸疾患やアレルギー疾患の予防・治療への新たな可能性-: http://www.jst.go.jp/pr/announce/20101224-2/index.html

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このページの最終更新日時: 2019-03-28 (木) 10:58:02