健康用語WEB事典

クロロホルム(chloroform)

3つの塩素原子を持つ化合物。発がんのおそれがある有機溶剤のひとつ。トリクロロメタンとも。*1

クロロホルムの化学構造

有機溶剤として用いられる。アルコールとクロロホルムに紫外線を照射すると、カーボネート?クロロギ酸エステルが得られる。*2

呼吸中枢心臓に対する抑制作用を持ち、吸入すると有害。*3

*1クロロホルム他9物質 | 安全衛生本部 - 北海道大学: https://www.hokudai.ac.jp/bureau/safety/2-topics20150719.html
*2神戸大学 理学研究科・准教授 津田明彦 世界初!クロロホルムとアルコールから光で医薬品中間体やポリマーを合成 ~安全・安価・簡単に幅広いラインナップの有機合成に利用可能~: https://www.kobe-u.ac.jp/documents/info/usr/press/20191122_01.pdf
*3KAKEN — 研究課題をさがす | クロロホルム・トリクロルエタン等の生体に及ぼす影響 (KAKENHI-PROJECT-07557219): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-07557219/

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このページの最終更新日時: 2020-02-07 (金) 15:30:07