健康用語WEB事典

グレイ症候群(gray syndrome)

新生児チアノーゼ、無力症状、低体温などを呈する疾患。骨髄が抑制されて赤血球が減るため皮膚が灰色に見える。クロラムフェニコールの過剰摂取が原因となる。灰白症候群とも。*1*2*3

*1食品安全委員会 ハザード概要シート(案)(クロラムフェニコール): https://www.fsc.go.jp/sonota/hazard/doyaku_1.pdf
*2東北大学医学部薬理学 Neonatal septicemia and meningitis: http://www.pharmacology.med.tohoku.ac.jp/molecular/%E5%AD%A6%E7%94%9F/htm01/01%E5%B9%B4%E8%96%AC%E7%90%86%E5%AD%A6%E6%BC%94%E7%BF%92/%E6%9B%B8%E8%A8%98%EF%BE%8C%EF%BD%A7%EF%BD%B2%EF%BE%99/htm/14%E7%8F%AD.htm
*3抗生物質 (クロラムフェニコール) の新たな作用点を発見 <br>-植物病原糸状菌 (イネいもち病菌) を用いた薬剤ターゲットの探索から- ヒトの副作用にも関与か?|東京理科大学: https://www.tus.ac.jp/mediarelations/archive/20190625002.html

ご意見・ご要望をお聞かせください。


グレイ症候群に関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]




このページの最終更新日時: 2020-04-20 (月) 11:16:19