健康用語WEB事典

グロコット染色(Grocott stain)

真菌に対する鍍銀法?メテナミン銀?液と無水クロム酸を用いて真菌グリコーゲン顆粒粘液糖鎖などの黒く染色する。*1

グロコット染色は、R.G.Grocott氏により考案された真菌を証明する代表的な染色法である。開発から60年以上経った現在でも、当時のままの手法で酸化剤無水クロム酸六価クロム)を使用している。*2

*1藤田保健衛生大学 病理医に必要なワンポイント病理技術 特殊染色Ⅰ: http://info.fujita-hu.ac.jp/pathology1/for_student/onepoint_histopathologic_technology/06.pdf
*2藤田保健衛生大学学術情報リポジトリ クロム酸を使用しない新しいグロコット染色: https://fujita-hu.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=687&item_no=1&page_id=13&block_id=21

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このページの最終更新日時: 2018-06-13 (水) 10:53:44