健康用語WEB事典

ゲンチジン酸(gentisic acid)

安息香酸の2位と5位にヒドロキシ基が結合した有機化合物。ゲンチアナの根から抽出された。2,5-ジヒドロキシ安息香酸とも呼ばれる。

ゲンチジン酸の化学構造

解熱鎮痛作用を持つが毒性も持つ。*1

ヒトの尿代謝産物として含まれる。不安定で炭酸ヒドロキノンに分解しやすい。*2

*1国立大学法人 旭川医科大学 抗酸化機能分析研究センター: https://gair.media.gunma-u.ac.jp/dspace/bitstream/10087/8217/1/24-14.pdf
*2神戸松蔭女子学院大学リポジトリ ゲンチジン酸のメチル化と,その生成物を用いるキサントン合成の試み: https://shoin.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=582&item_no=1&page_id=13&block_id=21

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このページの最終更新日時: 2018-01-30 (火) 16:02:20