コッコミクサ(Coccomyxa gloeobotrydiformis) †
北極圏のアラスカ・バロー岬より採取した石の付着物から単離された淡水性単細胞緑藻。
クロレラと比較するとタンパク質は少なく、炭水化物が約3倍多いとされる。炭水化物を構成する中性多糖体はラムノース、グルコース、マンノース、ガラクトース、リボース、アラビノース、フコース、キシロースなど。*1
これらの多糖類を細胞壁外に放出することも確認されており、クロレラのように細胞壁を破砕して抽出処理せずに摂食しても消化率が八割以上とされる。
カミチクグループとデンソーが共同設立した株式会社KJバイオなどが、本格的な培養と製品展開を行っている。*2
*1東京農業大学「食と農」の博物館 展示案内 No.75 特別展「微細藻類の輝かしき未来」 健康・環境・エネルギー源としての可能性に迫る: https://www.nodai.ac.jp/application/files/4315/0424/1275/tenji75_web.pdf
*2株式会社KJバイオ: https://kj-bio.jp/coccomyxa/
*2株式会社KJバイオ: https://kj-bio.jp/coccomyxa/
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このページの最終更新日時: 2026-07-19 (日) 06:40:37
