コルヒチン(colchicine)

NLRP3インフラマソームの活性化を抑制することで痛風を予防および治療するアルカロイド

コルヒチンの化学構造

微小管重合を阻害する作用も持つため、長期間の使用は微小管の破壊による脱毛などの副作用をもたらす。*1*2

グロリオサやイヌサフランに含まれるアルカロイドであり、ヤマイモやギョウジャニンニクと誤食され中毒を引き起こす恐れがある。場合によっては致命的。*3

CYP3A4によって代謝され、P-糖タンパク質基質でもある。*4

*1NLRP3インフラマソームと痛風関節炎 三澤拓馬 齊藤達哉 審良静男: https://www.jstage.jst.go.jp/article/gnam/39/1/39_1/_pdf/-char/ja
*2帝京大学医学部薬理学 中木敏夫 ミノキシジル: http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~nakaki/200002.pdf
*3特集 身の回りの毒 | 岐阜薬科大学同窓会: http://dousoukai.gifu-pu.ac.jp/kokonoe/vol77/tokusyu-minomawarinodoku
*4医療用医薬品 : コルヒチン: https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00058355

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このページの最終更新日時: 2018-09-20 (木) 13:22:18