健康用語WEB事典

サラゾスルファピリジン(salazosulfapyridine)

関節リウマチの治療薬。スルファサラジンとも。商品名はアザルフィジン*1

サラゾスルファピリジンの化学構造

T細胞マクロファージからのサイトカインIL-1IL-2IL-6)産生を抑制し、さらに、滑膜細胞の活性化や炎症性細胞浸潤多形核白血球活性酸素産生を抑制する。

効果発現が1~2ヶ月と抗リウマチ薬の中では比較的早い。副作用には胃腸障害や発熱が多い。非常に激しい皮疹機能障害、白血球減少が起こることがある。*2*3

*1アザルフィジンEN錠250mg/ アザルフィジンEN錠500mg: http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6219001H1056_2_05/
*2内科医が診るべき骨・関節疾患:治療の新展開 関節リウマチ 抗リウマチ薬 山中寿: https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/97/10/97_2399/_pdf
*3順天堂大学医学部付属順天堂越谷病院院長 髙崎芳成 免疫調整薬・免疫抑制薬: https://www.kyorin-pharm.co.jp/prodinfo/useful/doctorsalon/upload_docs/180562-2-58.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-11-08 (金) 07:43:35