サルベージ経路(salvage pathway)

ある物質の分解物を利用して、再度分解される前の物質を生合成する経路。主にヌクレオチドの合成について指す。*1

これに対して、新たに物質を生合成することをde novo合成、その経路をde novo経路と呼ぶ。

サルベージ(salvage)は,「救出」とか「回収」という意味で,ヌクレオチドの部分分解産物から,再びヌクレオチドを合成することです。「節約経路」と呼ばれたりもします。*2

*1福岡大学 理学部 機能生物科学研究室 ヌクレオチドの生合成: http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/nucleot.htm#salvage
*2高知大学 理学部 応用理学科 海洋生命 分子工学コース 藤原滋樹のページ 2014 生物学概論 II ~ 12/24 の質問: http://www.cc.kochi-u.ac.jp/~tatataa/biology/Q2014/141224.html

サルベージ経路に関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]


このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:06:25