健康用語WEB事典

サル痘(monkey)

サル痘ウイルス人獣共通感染症4類感染症のひとつ。自然宿主はアフリカのリス。*1*2

初期症状は6~16日の潜伏期間の後、発熱疲労感頭痛背部痛、筋肉痛リンパ節の腫れなど。1〜3日で多数の発疹が出現し、徐々に盛り上がってを含み、2週間後に瘡蓋で覆われ、その2週間後までにはそれらが剥がれ落ちる。*3

幼児では死亡する例もある。死亡率は10%以下。

*1秋田大学 バイオサイエンス教育・研究サポートセンター 動物実験部門 サル痘ウイルス感染症: http://www.med.akita-u.ac.jp/~doubutu/kansensho/zoonosis/virus/monkeypox.html
*2国立感染症研究所 サル痘とは: https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/408-monkeypox-intro.html
*3サル痘の発生 鹿児島大学 岡本嘉六: http://www.vet.kagoshima-u.ac.jp/kadai/V-PUB/okamaoto/vetpub/Dr_Okamoto/Zoonoses/Zoonoses%20in%20Humans/Monkeypox.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-10-14 (月) 18:10:35