健康用語WEB事典

シェーグレン症候群(Sjögren's syndrome : SjS)

外分泌腺が標的となることを特徴とする全身性の自己免疫疾患。女性の発症率は男性の9〜20倍。

自己免疫反応によって唾液腺涙腺組織が損傷される。分泌機能の低下、乾燥ドライアイ)、口腔乾燥、全身の臓器粘膜表面の障害などの症状が知られている。関節リウマチ全身性エリテマトーデスとの鑑別が困難な場合も多い。*1*2

関節リウマチなどの全身性疾患を合併する伴う二次性と全身性疾患を伴わない一次性とに分類されている。*3

タグ: 疾患 自己免疫疾患 免疫

*1シェーグレン症候群|膠原病・リウマチ内科|順天堂医院: https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/kogen/about/disease/kanja02_02.html
*2東京理科大学TLO/慶應義塾大学/株式会社オーガンテクノロジーズ 科学雑誌『Nature Communications』(オンライン版)に成果を発表『器官再生による涙腺機能の回復が可能であることを実証』: https://www.tus.ac.jp/ura/pressrelease/pdf/131002b.pdf
*3指定難病シェーグレン症候群のモデルマウスを開発 | プレスリリース・研究成果 | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-: https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/07/press20210729-02-mouse.html

ご意見・ご要望をお聞かせください。


シェーグレン症候群に関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]



このページの最終更新日時: 2021-07-31 (土) 11:54:49