健康用語WEB事典

システアミン(cysteamine)

アミノ基チオール基を持つ有機化合物。その塩酸塩抗酸化作用を持ち、また、放射線防護剤としての効果が報告されている。*1

システアミンの化学構造

空気中でも酸化されて2分子が結合し、シスタミンとなる。キューティクル細胞層のジスルフィド結合に作用するため、毛髪のコールドパーマに利用される。*2*3

*1システアミン塩酸塩とビタミン C の放射線防護効果と放射線損傷に関する研究: https://www.suzuka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2018/01/06-05-hasegawa2.pdf
*2星薬科大学学術情報リポジトリ Stella システアミンの生物活性: https://stella.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=67&item_no=1&page_id=13&block_id=21
*3椙山女学園大学 生活科学部 生活環境デザイン学科 卒業研究紹介 毛髪のシステアミンによるパーマネントウェーブ形成挙動 上甲研究室 西垣優希: http://www.he.sugiyama-u.ac.jp/exhibition/19b574facac142e8008e727c0f61fe018aa7e041.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-09-29 (日) 13:54:38