健康用語WEB事典

シナロピクリン(cynaropicrin)

アーティチョークに含まれるセスキテルペンラクトン利胆作用を有し、古代より肝臓の民間として使用されてきた。*1*2

シナロピクリンの化学構造

NF-κB転写活性阻害作用を有する。これによってNF-κBの過剰な活性化が抑制され、皮膚メラニンの産生や沈着が抑制されることによる美白効果が報告されている。*3

*1東邦大学薬学部 生薬学教室 小池一男 ハーブとアロマテラピー 薬草園の世界: https://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/yakusou/herb/hrv-arom/004.html
*2アーティチョーク抽出物から得られたシナロピクリンのNF-κB転写活性阻害による光老化抑制効果: 岐阜大学機関リポジトリ: http://repository.lib.gifu-u.ac.jp/handle/20.500.12099/49053
*3一丸ファルコス株式会社開発部 坪井誠 天然成分を利用した機能性活性成分の開発: https://www.jstage.jst.go.jp/article/oleoscience/11/5/11_155/_pdf/-char/ja

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このページの最終更新日時: 2020-04-05 (日) 10:40:42