健康用語WEB事典

ジカフェオイルキナ酸(dicaffeoylquinic acid : diCQA)

クロロゲン酸類の一種。クロロゲン酸異性体。2つのカフェオイル基を持つ。ジクロロゲン酸とも。コーヒーに含まれる。含有量は7%程度。クロロゲン酸異性体の中で最も強く糖質分解酵素の活性を阻害する。*1*2*3

*1日本食品科学工学会誌 脱カフェインコーヒー豆抽出物の糖質分解酵素阻害活性とクロロゲン酸類の寄与: https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/56/6/56_6_336/_article/-char/ja/
*2つくば生物ジャーナル 筑波大学生物学類 クロロゲン酸類を含む植物の抗酸化作用と消臭作用 湯浅明子 田中俊之 根岸紀: http://www.biol.tsukuba.ac.jp/tjb/Vol3No2/TJB200402200000809.pdf
*3コーヒー豆中のクロロゲン酸類と総ポリフェノールの分析 一般財団法人日本食品分析センター 河野洋一 藤田和弘: https://www.jstage.jst.go.jp/article/bunsekikagaku/65/6/65_331/_pdf

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このページの最終更新日時: 2020-05-18 (月) 12:53:37