健康用語WEB事典

スクアレン(squalene)

ファルネシルピロリン酸が2分子結合したテルペントリテルペンに分類される。スクワレンとも呼ばれる。分子式は C30H50 *1

スクアレンの化学構造

サメの肝油に多く含まれる。殺作用などを持ち、化粧品や健康食品に用いられる。

スクアレンは、抗酸化作用鎮痛作用、免疫促進作用、殺作用、浸透作用、細胞賦活作用、保湿効果があるとされ、化粧品や健康サプリメントインフルエンザワクチンなどに用いられています。*2

また、コレステロール生合成における中間代謝産物*3

*1栄養学で用いられる借用語について(その4)坂田美和 池添博彦: https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180320093022.pdf?id=ART0010003429
*2渡邉信研究室 オーランチオキトリウム: http://www.abes.tsukuba.ac.jp/clabes/watanabe-lab/02project/index_03.html
*3福岡大学 理学部 機能生物科学研究室 コレステロールの合成: http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/corest.htm

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このページの最終更新日時: 2018-03-20 (火) 19:13:03