スティーブンス・ジョンソン症候群(Stevens-Johnson syndrome)

重症薬疹のひとつ。皮膚粘膜眼症候群とも。

症状は38℃以上の発熱火傷のような水疱皮膚の爛れ、皮膚にできる皮疹充血など。

皮疹によって皮膚の剥がれた面積が全体の10%未満のもの。悪化して10%を超えたものは中毒性表皮壊死症ライエル症候群)との併発、30%を超えた場合は純粋な中毒性表皮壊死症として区別される。*1

ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群?トキシックショック症候群?に症状が似ているため生検で鑑別される。*2

*1東京医科大学病院 薬剤部 お薬のしおり 重症薬疹について: http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/yakuzai/data/98.pdf
*2重症薬疹 昭和大学医学部皮膚科学講座 末木博彦: https://lilitory.showa-u.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=4040&item_no=1&page_id=15&block_id=20

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このページの最終更新日時: 2018-08-21 (火) 09:11:32