健康用語WEB事典

ストマチン(stomatin)

フロチリンと同様に細胞膜脂質ラフトに存在し、生体膜中の小胞形成に関与する膜タンパク質。ヒトの赤血球膜上で発見され、イオンチャネルの活性を制御する機能を持つ。*1*2

ストマチンの遺伝的欠損は溶血性貧血遺伝性有口赤血球症)の原因となる。*3

*1KAKEN — 研究課題をさがす | 脂質ラフト局在膜タンパク質の三次元構造とその膜小胞形成機構の解明 (KAKENHI-PROJECT-21770122): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-21770122/
*2静岡県立大学大学院薬学研究院 横山英志 生体膜結合タンパク質ストマチンとその特異的切断プロテアーゼによる制御機構の解明: https://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp/~bukka/yokoyama/research.html
*3脂質ラフトタンパク質ストマチンのパートナータンパク質の構造解析 横山英志: http://pfwww.kek.jp/acr/2015pdf/part_b/pf15b0209.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-11-08 (金) 09:22:30