健康用語WEB事典

スピルリナ(Spirulina platensis)

幅5~8μm、長さ0.3~0.5mmの大きさで螺旋の形状の藍藻類(アルスロスピラ属)。アルスロスピラ・プラテンシスとも。*1*2

食用のシアノバクテリア。アフリカや中南の湖に自生し、アルカリ性で生育する。タンパク質ビタミンミネラルなど様々な栄養素を含み、特にβ-カロテンビタミンB12を多く含む。*3*4*5

色素成分としてクロロフィルaやカロテノイドフィコシアニンを含む。

アミノ酸のバランスが良いタンパク質乾燥重量の60〜70%含む。

*1くらしき作陽大学食文化学部現代食文化学科 佐藤紀代美 万倉三正 株式会社スピルリナ研究所 黄堂泰昌 スピルリナの一般食品への利用に関する一考察(1): https://lib.ksu.ac.jp/search/kiyo51-2/kiyo-51-2satoh,mankura,kodo.pdf
*2スピルリナ属光合成細菌 (Arthrospira (Spirulina) plantensis NIES-39) | バイオテクノロジー | 製品評価技術基盤機構: https://www.nite.go.jp/nbrc/genome/project/annotation/analyzed/apl.html
*3工学院大学 食用藻類スピルリナによるカロテノイド高生産技術開発に関する研究 杉山健二郎 先進工学部 応用化学科 講師 / 山田昌治 先進工学部 応用化学科 教授: https://www.kogakuin.ac.jp/research/seeds/fbb28u0000007b9t-att/fbb28u0000007bf8.pdf
*4CiNii 論文 -  ラットの盲腸内容物に及ぼすスピルリナの影響(自然科学編): https://ci.nii.ac.jp/naid/110001022721
*5京都大学 生命科学研究科 遺伝子動態学分野: http://kuchem.kyoto-u.ac.jp/seika/shiraishi/index.html

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このページの最終更新日時: 2020-05-13 (水) 08:17:30