健康用語WEB事典

ダフナンジテルペン(daphnane diterpenes)

チグリアン?と同様にトウダイグサ科やジンチョウゲ科の植物から単離されるジテルペン。高度に酸素官能基化された5/7/6員環(ABC環)が縮環した骨格を持ち、この骨格上の酸素官能基パターンの違いによって様々な生物活性を発現する。*1*2

ダフナンジテルペン類は共通するトランス縮環?した5/7/6員環上に多数の酸素官能基と、C13位イソプロペニル基?、および特異的なオルトエステル?を有した複雑な構造を持つ。*3

ダフナンジテルペンの種類

*1チグリアン・ダフナンジテルペンの網羅的合成研究:クロトホルボロンの全合成 浅羽太郎: https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=48718&item_no=1&page_id=28&block_id=31
*2KAKEN — 研究課題をさがす | マクロ環を有する高酸化度ダフナンジテルペン類の収束的全合成 (KAKENHI-PROJECT-15J12403): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15J12403/
*3UTokyo Repository - 東京大学学術機関リポジトリ Total synthesis of resiniferatoxin: https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=53298&item_no=1&page_id=28&block_id=31

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このページの最終更新日時: 2019-11-12 (火) 09:53:09