健康用語WEB事典

チアノーゼ(cyanosis)

皮膚粘膜が青紫色に変化する症状。口唇口腔粘膜鼻尖先、などで見られやすい。

赤血球ヘモグロビン)と結合する酸素量が低下することが原因で皮膚が青紫色となる。特に先に起こりやすい。*1

チアノーゼとは皮膚粘膜の青紫色変化で,毛細血管血液還元ヘモグロビン濃度が 5 g/dl 以上になると出現する.稀にメトヘモグロビン血症など異常ヘモグロビン血症が原因となることもある.*2

チアノーゼが起こる場合は心臓またはの疾患が疑われる。

チアノーゼの出現は様々な要素に影響されるため、必ずしも低酸素血症と同じではない。*3

*1先天性心疾患のきほん1. 「先天性心疾患」とは?【東京女子医科大学 心臓血管外科】: http://www.twmu.ac.jp/info-twmu/CardiovascularSurgery/guide/treatment/congenital/part02/index.html
*2立野滋 千葉県循環器病センター小児科 チアノーゼについて: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspccs/31/3/31_1960/_article/-char/ja/
*3千葉県循環器病センター小児科 立野滋 チアノーゼについてhttp://ci.nii.ac.jp/naid/130005074638

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このページの最終更新日時: 2018-09-15 (土) 10:15:39