ナスニン(nasunin)

茄子に含まれるアントシアニンデルフィニジン誘導体ミョウバンはナスニンを安定化して紫色を保つ働きを持つ。*1*2

ナスニンには高い抗酸化作用や抗血管新生活性、スーパーオキシドアニオンラジカル捕捉活性による脂質過酸化の抑制、経口摂取による血清総コレステロール低下作用などが報告されている。*3

*1ナス下漬液からナスニンおよびクロロゲン酸を含む抗酸化性粉末の調製: https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/60/1/60_30/_article/-char/ja/
*2実験で学ぶ化学 VI.無機化学 佐藤真理 渥美みはる: http://opac.library.twcu.ac.jp/opac/repository/1/5987/SATO_ATSUMI_20170315.pdf
*3Preparation of a Natural Pigment Ingredient Containing Nasunin from Eggplant Peel: https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/60/10/60_589/_article

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このページの最終更新日時: 2019-09-14 (土) 17:25:01