健康用語WEB事典

ナリルチン(narirutin)

ルチノースナリンゲニンが結合した配糖体柑橘類に含まれ、特にレモン果皮の多い。分子式は C27H32O14 *1*2*3

ナリルチンの化学構造

ナリルチンは、抗アレルギー作用や抗炎症作用、美白作用を持つとされる。*4*5

ヘスペリジンと共に、オリゴデンドロサイト前駆細胞への投与によってミエリン鞘の回復が起こることが報告されている。*6

*1近畿大学薬学部創薬科学科薬用資源学研究室 最近の研究成果 ハッサク: http://www.phar.kindai.ac.jp/shigen/citrus%20hassaku-p.pdf
*2松山大学 檀研究室 ライムの特性・物性: http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~dan/noumin/lime.pdf
*3私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 平成22年度 研究報告会 近畿大学薬学部 (角谷・木下)加齢マーカーを指標としたアンチエイジング効果の分野横断的実践・研究: http://www.kindai.ac.jp/antiaging/event/pdf/100626.pdf
*4国立大学法人 旭川医科大学 抗酸化機能分析研究センター: http://food-db.asahikawa-med.ac.jp/dictionary.php?content=component_dictionary&id=124
*5近畿大学薬学部創薬科学科薬用資源学研究室 最近の研究成果 ウンシュウミカン: http://www.phar.kindai.ac.jp/shigen/citrus%20unshiu-p.pdf
*6慶應義塾大学・医学部 ミエリン形成前駆細胞(OPC)におけるヘスペリジン/ナリルチン同位体標識分子のイメージング: http://iil.cris.hokudai.ac.jp/result/048_result.pdf

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このページの最終更新日時: 2018-09-20 (木) 18:55:02