健康用語WEB事典

ニッケル(nickel)

金属元素のひとつ。元素記号は Ni

1751年にアクセル・フレドリク・クルーンステット(Axel Fredrik Cronstedt)によって発見された。工業製品やメッキ、磁性体、電池、触媒などに利用される。*1

70kgの成人には10mgのニッケルが存在し、食事によって一日約0.5mg摂取されているとされる。国際がん研究機関では、グループ1の発がん性物質として指定されている。また、金属アレルギーの原因になることも確認されている。*2

カカオチョコレート)に含まれており、金属アレルギーの発症に関わる。*3

*1地球資源論研究室(Earth Resources Research) ニッケル: http://home.hiroshima-u.ac.jp/yhiraya/er/Rmin_GL_028.html
*2ニッケルの基礎 ものづくり基礎講座(第29回技術セミナー)『金属の魅力をみなおそう 第三回 ニッケル』東北大学金属材料研究所 正橋直哉: http://www.kansaicenter.imr.tohoku.ac.jp/_userdata/kinzoku_nickel_2.pdf
*3活動報告|関西大学・大阪医科大学・大阪薬科大学 - 三大学医工薬連環科学教育研究機構: http://www.kansai-u.ac.jp/mpes-3U/report/reduce-130126.html

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このページの最終更新日時: 2018-02-20 (火) 17:15:30