健康用語WEB事典

ネオスチグミン(neostigmine)

ニコチン受容体アゴニストコリンエステラーゼを阻害し、間接的にアセチルコリンの作用を増強させる。重症筋無力症や術後の便秘排尿困難に対して用いられる。*1*2

ネオスチグミンの化学構造

重篤な副作用としてコリン作動性クリーゼが知られている。

*1ネオスチグミン長期内服によるコリン作動性クリーゼの1例 大邉寛幸 小張祐介 遠山昌平 小林正和 小林道生 石橋悟 石巻赤十字病院救命救急センター: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsicm/24/2/24_24_149/_pdf
*2脊髄鎮痛は何を満たしてくれるのか? 硬膜外鎮痛法をκ作動薬とNMDA拮抗薬から考える 鎮痛機序の考察と仮説 相田純久: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsca/28/2/28_2_204/_pdf

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このページの最終更新日時: 2019-10-28 (月) 10:52:49