健康用語WEB事典

ハンタウイルス(hantavirus)

ブニヤウイルス科ハンタウイルス属のRNAウイルス。22種類に分類されており、腎症候性出血熱およびハンタウイルス心肺症候群の原因となる。*1*2

直径約100nm形。三本分節のマイナス鎖RNAエンベロープが包み、エンベロープ表面には糖タンパク質が格子状に配列している。

げっ類やトガリネズミ、コウモリなどの哺乳類自然宿主とし、排泄物を介して感染する。

*1げっ歯類由来ハンタウイルスとハンタウイルス感染症 苅和宏明 北海道大学大学院獣医学研究院 獣医学部門 衛生学分野 公衆衛生学教室: http://plaza.umin.ac.jp/~jsv/journal/v67-1pdf/virus67-1_025-032.pdf
*2北海道大学大学院医学研究科附属動物実験施設 げっ歯類媒介性人獣共通感染症としてのハンタウイルス感染症対策 有川二郎: http://plaza.umin.ac.jp/~jsv/journal/v53-1pdf/virus53-1_63-69.pdf

ご意見・ご要望をお聞かせください。


ハンタウイルスに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]



このページの最終更新日時: 2020-08-07 (金) 07:52:13