健康用語WEB事典

バチルス・チューリンゲンシス(Bacillus thuringiensis)

バチルス属の真正細菌のひとつ。蚕に感染して卒倒病を引き起こす。

1901年に日本の石渡繁胤が発見し、後の1911年にドイツのエルンスト・ベルリナー(Ernest Berliner)によって再発見された。名前の由来はドイツのチューリンゲン州。*1

この細菌が産生する毒素は昆虫のでしか毒性を発揮しなかったため、この細菌遺伝子を組み替えて虫に耐性のあるトウモロコシが生み出された。

*1PHP研究所 竹内薫 丸山篤史 白くて眠れなくなる遺伝子(2016/1/5)

ご意見・ご要望をお聞かせください。


バチルス・チューリンゲンシスに関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]




このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:07:07